家電を購入するときの話

ほっと一安心 引越し完了

さて、自分が持ってきた荷物の片付けは終わりましたが、部屋の中には、炊飯器も無ければ冷蔵庫も掃除機もありません。加えてテレビも無いので、このままですと料理も掃除もしない堕落した生活になるだけでなく、大好きな笑点も見れない、癒しのない悲しい生活になってしまいます。

そんな訳で生活に必要なものを急いで買い出しにいかなければいけません。着替えて、一番近くの電化製品店に向かいました。これから働いて、いつかお金持ちになったら良い物を買えばよい、なんて思いながら、全て一番安い物を店員さんに案内してもらって、購入しました。中国産の聞いたことのないブランドのものばかりでしたが、今は仕方がありません。

高校3年間、アルバイトで貯めてきたお金がどんどんと飛んでいきます。お金は本当にすぐなくなってしまいますね。 必要な物を買い終わり、炊飯器だけは持ち帰り、それ以外のものは送ってもらう事にしました。 帰ると、家の前で家族が待っていました。部屋は片付いた?なんて言いながら、楽しそうにしていました。

そして、部屋でお湯を湧かして、暖かいソバを一緒に食べました。引越祝いと、明日から仕事頑張れ、という事らしいです。 引越は思った以上に順調にはいきましたが、やはり大変です。精神的にずっと緊張していたということが、家族とソバを食べてほっとして、そこで初めて気がつきました。でも、一人でなんでもやってみるのは大事ですね。色々勉強になりました。

それから冷蔵庫も掃除機もテレビも届き、休みの日にはキッチン用品を買いそろえたりして、徐々に一人で食事を作ったり、掃除したりする事も当たり前に出来るようになってきました。会社の同僚や高校時代の友人を部屋に招待したり、たまに家族がくるのも楽しいですし、一人暮らしっていいですね。