色彩検定とカラーコーディネーター検定の短期間合格法

短期間で効率よく勉強するコツをご紹介します。

試験の勉強には参考書を利用すると思いますが、その参考書の利用方法がとても重要になります。 1日に勉強するページを決めて勉強するのは効率がよくありません。

まず、参考書のもくじを見ます。 そして、参考書に書かれたことの全体像をしっかり頭に入れてください。 そして、参考書を一通り読みます。 この段階でわからないところを気にしないのがポイントです。 そして、自分が理解できた分野と理解できていない分野を見つけてください。 この段階で、理解できていない分野を最優先で勉強するといいです。

ワンポイントアボバイス

色彩に関する勉強をしている人には、カラーコーディネーター検定と色彩検定の違いを気にする人も多いでしょう。 両方とも、「色」の知識を問う検定試験、というわけですが、カラーコーディネーター検定は「東京商工会議所」が、色彩検定は「A・F・T(All Japan Fasion Teachers=(社)全国服飾教育者連合会)」が主催しています。どちらが有利ということはなく、試験の難易度にも大きな違いはないようです。 ただ、カラーコーディネーターは、建築を始めインテリア関係。色彩検定は、美容などファッション関係、といわれています。

カラーコーディネーター試験と色彩検定の試験概要について
カラーコーディネーター検定試験は、3級と2級が、6月と12月の年に2回、1級は12月のみ実施。 費用は、3級で、5,100円、2級で、7,140円、1級で9,180円になっています。合格ラインはどれも70%以上となっています。

色彩検定は、文部省認定の検定で、カラーコーディネーターと同様に3級と2級は年に2回、6月と11月に行われます。1級は11月のみに行われます。 料金は少し高く、3級7,000円、2級10,000円、1級15,000円となっています。合格率は基本70%と言われています。

両方を比べてみると、使用するカラーカードなどの色の表記が全く違うと言われています。 このため、両方を同時に受験するのは、やや混乱する可能性があるようです。 自分が希望する職種、仕事の内容に応じて、どちらを受験するか考えた方が良いでしょう。 どちらも合格しておいた方が有利になる場合もありますが、この場合は、少し期間をおいて勉強する方が良いかもしれません。

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