国家試験の言語聴覚士とは
就職や転職そして独立に役立つ言語聴覚士の資格をご紹介!
国家試験の言語聴覚士について
言語聴覚士は、国家資格になってから日が浅いためにこれからどんどん注目される資格になります。
言語聴覚士は、コミュニケーションをとるのに障害がある人に対して、リハビリテーションを行いサポートする専門職です。
難聴や自閉症、発達の遅れや吃音、構音障害などの症状に関する知識を学びます。
言語聴覚士の免許を得るには、年1回に行なわれる国家試験を受ける必要があります。
受験資格は、最終学歴が高校の場合は、
1、指定の言語聴覚士養成所などで3年以上修業した者
2、短大や大学などで2年以上、または高等専門学校で5年以上修業して、かつ指定の科目を履修し、その後指定施設などで1年以上教科課程を修業した者
3、短大や大学などで1年以上、あるいは高等専門学校で4年以上修業して、指定する科目を履修し、その後指定施設などで2年以上教育課程を修業した者
4、短大をのぞく大学で、指定する科目を修めて卒業した者
最終学歴が一般の大学の場合は、
5、指定施設などで2年以上教科課程を修業した者
合格率と試験内容
言語聴覚士の合格率は、平成18年度は62.4%(受験者2,226人、合格者1,389人)で、
平成19年は54.5%(受験者2,323人、合格者1,266人)です。
専門学校でしっかり勉強すれば、合格できる確率が高いので、実績のある言語聴覚士養成の専門学校を選ぶのがポイントとなります。
言語聴覚士の試験内容は、基礎医学、臨床医学、音声医学、臨床歯科医学、言語医学、聴覚医学、社会福祉
などになります。
言語聴覚士の国家試験は『午前 基礎科目』、『午後 専門科目』と分けて行われます。
合格基準は、全問題の約60%の正解率になります。
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